宇都宮わいせつ事件:市教委への報告遅れる

 栃木県宇都宮市立学校の特別支援学級の女子が授業中に教諭から体を触られた事件で、市教委への報告は学校が事件を把握してから11日後になっていたことがわかりました。

 この事件は9月28日に発生し、10月5日に保護者から相談があって発覚しました。しかし学校側は10月16日になって初めて市教委へ事件を報告したということです。
 また学校は、他の児童・生徒への被害があったのかどうかについての調査をおこなわず、また保護者向けの説明会なども行っていないということです。
 事件を存在しないことにしたい、人目に付かないように処理したい、という悪意が透けて見えます。表向きが「被害者の特定を避ける」ということにしていますが、実際は加害者を守り事件を隠蔽するということでしかありません。
(参考)
◎特別支援学級わいせつ免職:学校、市教委に11日間報告せず /栃木(毎日新聞 2009/12/1)

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