合格通知郵便詐欺:長崎県立大学推薦入試

 長崎県立大学は11月30日、同大学シーボルト校(長与町)で11月28日に実施した推薦入試の際、大学職員を装った2人組の男が受験生に声をかけて金をだまし取る事件があったと発表しました。

 被害にあった受験生が長崎駅前バス乗り場で試験会場行きのバスを待っていると、そこに長崎県立大学職員を名乗る2人組の男が声をかけ、「速達郵便で追試験と合否の連絡を行うため1000円かかる」などと説明したということです。受験生3人は職員と信じ込み、「申込用紙」に住所・氏名を記入した上で1000円を支払ったということです。
 この事件に限らず大学入試では、大学とは無関係な業者が「合否電報」などを発送すると称して声をかけるという事件が、あちこちで聞かれます。かなり以前から聞かれる古典的な手口だとはいえども、近年も頻発しているようです。受験生のみなさんはくれぐれもご注意を。
(参考)
◎大学職員装い「合否連絡料1000円」 長崎県立大で受験生3人被害(読売新聞 2009/12/1)