山形県立高畠高校自殺事件:「いじめ原因」と提訴

 山形県立高畠高校2年生だった女子生徒が2006年11月22日、いじめを示唆するような遺書を残して自殺しました。この問題について遺族が「学校側がいじめに気付かず安全配慮義務を怠った」などとして、山形県を相手取り約8900万円の損害賠償を求めて提訴することがわかりました。

 提訴は11月20日付でおこなわれる予定だということです。
 事件直後から学校や山形県教育委員会はいじめを認めない態度に終始してきました。一方で状況から考えると、いじめの存在が強くうかがわれます。
 裁判という形にはなりますが、いじめの事実関係が少しでも解明されることを願います。

スポンサードリンク