「教師からいじめられた」16%:スウェーデンでの調査

 「TechinsightJapan」によると、スウェーデンでおこなった調査で、「教師からいじめられた」と答えた児童・生徒約16%にのぼるという結果が報告されています。


 いじめの内容については、「先生は私の事をカメのように遅いって言いました。(8歳)」「私が獣医になりたいって言ったら、先生は『あなたはクラスで出来がよくないからなれない。』と言いました。(11歳)」等、具体的な例も寄せられたといいます。
 スウェーデンは教育に手厚いというイメージもありますが、その一方でこういう状況もあったということです。
 日本でも教師の暴行(いわゆる「体罰」)やわいせつ行為・暴言など、そしてそれらを原因とした不登校や体調悪化・後遺症発症など、「教師からのいじめ」と表現してもおかしくないような行為が頻発しています。新聞報道されるだけでも、月に2~3回はそういう「いじめ」と見なせるような行為が発覚しているといえます。表面に出ていないものも含めれば実際には報道の数倍~数十倍の事件があるでしょう。
 こういう「教師からのいじめ」については、徹底的に廃絶されなければいけません。