教職員のジーンズ・ジャージ禁止?

 橋下徹大阪府知事は9月24日、府内の市町村議会議員との懇談会で、教師の服装について言及したということです。


 「時事通信」によると、以下のような内容が報じられています。

「ジーンズ、ジャージー禁止を」=教師の服装で橋下大阪知事(時事通信 2009/9/24)
 大阪府の橋下徹知事は24日、府内の市町村議会議員との懇談会に出席し、教師の服装や食育などについて意見交換した。市議からの「ジャージー、Tシャツ、ジーンズの先生がいる。地域からも先生の服装がなっていないというクレームがある」との訴えに橋下知事は、「何とかならないのか。教育の自由をはき違えている」と批判し、「公務員である以上、服装まで教育の自由なんてあり得ない。(ジーンズやジャージーは)禁じないといけない」と話した。

 小学校や特別支援学級の担任、体育など実技・実習科目の担当者、校外学習の引率など、動きやすい服装や汚れても差し支えない服装が必要となる場合も多くあり、一律に禁止できるような問題ではないでしょう。
また一律に服装を規定することは、教育の自主性からみても問題です。