森友学園:学校設置認可基準緩和で維新・東徹参議院議員らに協力依頼か

 学校法人森友学園の籠池泰典理事長は3月23日の参議院予算委員会での証人喚問で、大阪府の小学校の設置認可基準を緩和してもらうために、東徹参議院議員(維新・大阪選挙区)に協力を依頼したと証言した。

 設置認可基準の緩和は2011年に学園側が要望し、2012年4月より改正基準が施行された。

 東氏は2011年~12年当時は大阪府議(住之江区選出)だった。籠池氏が当時経営していた「南港さくら幼稚園」は住之江区にあり、東氏の選挙区にもあたる。東氏は2013年の参議院議員選挙で、参議院議員に転身した。

 籠池氏は他にも、小学校認可や国有地問題などでの協力を求めて、北川イッセイ元参議院議員(自民・大阪選挙区)や柳本卓治参議院議員(自民・大阪選挙区)にも声をかけたと明かした。

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