中学校教諭、無理な「ストレッチ」で生徒にケガさせる:大阪・柏原

 大阪府柏原市立堅下北中学校の男性教諭(39)が、部活動指導中に「ストレッチ」として女子生徒の背中を無理に押し、左足の筋肉を負傷させるケガを負わせていたことがわかった。当該教諭は部活動指導中に複数の生徒に「体罰」を加えたとして、2016年6月に減給処分を受けたばかりだという。

 事故は2016年12月4日に起きた。顧問を務める運動部の指導中、部員に前屈のストレッチをさせた際、額が床につくまで曲げると強い力で女子生徒の背中を押した。生徒は痛がったが教諭はやめず、生徒は筋肉を負傷したという。

 ストレッチは、体の限界を超えて無理やり押すと、無理な動きで筋肉や骨などを痛めるなどして逆効果になる。このような行為を無理やりおこなったのは、もはや虐待行為ではないか。

 しかも、複数の生徒への「体罰」が問題になったばかりのタイミングで、このような行為。生徒の人権や適切な指導法について、全く理解していないことがうかがわれる。

(参考)
◎ストレッチで無理に押し生徒けが 処分明けの男性教諭(朝日新聞 2016/12/26)

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