中学生転落死、いじめの可能性浮上:兵庫・宝塚市

 兵庫県宝塚市立中学校2年の女子生徒が12月7日、同市内の13階建のマンションから転落死する事案があった。この案件について、生徒へのいじめがあったという情報があり、宝塚市教委が調査を実施する方針を固めた。

 生徒は12月7日午前8時10分頃、マンションから転落して死亡した。遺書のようなメモが残されていたことから、飛び降り自殺を図ったものとみられる。遺書の内容については現時点では報道されていない。

 この生徒の友人の別の女子生徒が12月1日、この生徒について「交友関係で困っているようだ」と学校側に相談していたことがわかった。宝塚市教委はいじめとの関連性も考え、いじめ防止対策推進法の重大事態相当として、第三者委員会で調査する方向性を決めた。

 現時点では断片的な内容だとはいえども、いじめの可能性も浮上していることになる。ていねいな調査の必要がある案件ではないぁ。

(参考)
◎中2飛び降り いじめの可能性…宝塚市教委、調査へ(毎日新聞 2016/12/9)