仙台市中2生徒自殺:生徒へのいじめあった?

 仙台市泉区の市立中学校2年の男子生徒が2016年2月に自殺したのは、いじめと関連がある可能性が高いとして、生徒の父親が河北新報社の取材に応じて話したと、『河北新報』2016年12月6日付『<仙台中2自殺>父親「いじめと関連」』が紹介している。

 記事によると、この生徒はハンドボール部の部活動で下級生から「顔が悪い」「整形しろ」「死ね」と悪口を言われたり、通学用自転車にいたずらされるなどしていた。2016年1月にはLINEで、自殺の具体的な方法について触れる書き込みもおこなっていた。

 生徒は2016年2月3日、自宅で首吊り自殺した。机の上にはノートが残されていたが、いじめに関する記述はなかったという。学校側が実施したアンケートでは「他の生徒からボールをぶつけられていた」「後輩からため口で話されるのを嫌がっていた」などの記述があり、第三者委員会が調査中で12月中にも報告をまとめる見通しだという。

 詳細は調査中だとはいえども、いじめがあった可能性が強くうかがわれることになる。

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