青森市中2自殺:専門家会議「いじめの可能性濃厚」

 青森市立浪岡中学校2年の女子生徒が2016年8月、いじめを訴えるメモを残して自殺した問題で、市教委が設置した審議会は11月6日、この生徒の自殺について「いじめがあった可能性が極めて濃厚」とする見解をまとめた。

 審議会は医師や弁護士などで構成され、同日の第3回会合では、これまでの学校関係者や同級生らへの聴き取り調査によって、この生徒が学校やネット上で「うざい」「きもい」「死ね」など粗暴な言葉を日常的に言われていたことが確認されたと指摘した。審議会では今後、事実関係の詳細や自殺との因果関係についてさらに詳細に調査するとしている。

 いじめがあったことは疑いようがないといえるのではないか。今後さらに調査を重ねて、必要な措置をとることが求められている。

(参考)
◎青森中2女子自殺 専門家の審議会「いじめ極めて濃厚」(NHKニュース 2016/11/7)

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