同級生から集団暴行受けケガ、後遺症でPTSDに:鹿児島

 鹿児島県志布志市立中学校2年の男子生徒が同級生7人から集団暴行を受けてケガを負って約1ヶ月入院し、後遺症でPTSDを発症して登校できない状態になっていることがわかった。

 報道によると、事件は8月11日に発生した。この生徒と別の生徒7人が同級生の自宅に集まった際にトラブルになり、生徒は7人から長時間殴られたりタバコの火を押し付けられるなどの暴行を受けた。生徒が打撲ややけどのケガを負い1ヶ月入院した。退院しているものの、後遺症によるPTSDと診断され、登校できない状態が続いていている。

 生徒側は被害届の提出も検討しているという。

 事件の経過は報道の範囲だけでは詳細はわからないが、どのようなきっかけがあったにしろ、生徒が身体的にも入院が必要なほどのケガを負い、また身体的な怪我が治っても精神的な後遺症が続いているという状況は、重大な内容である。様々な角度から、適切な対応が必要である。

(参考)
◎中2男子が同級生7人から集団暴行、退院も登校できず 鹿児島・志布志(産経新聞 2016/10/21)