「LINE」:SNS活用の新教材を開発

 「LINE」が保護者・教職員向けに、児童生徒がインターネット上の会員制交流サイト(SNS)を適切に使えるよう指導する新教材を開発したと報じられている。2018年2月にも公開し、PTAなどでの活用を促すという。

 報道によると、教材の内容は10項目にわたるという。悪口、個人情報漏洩、長時間利用、ウイルス感染などの問題を紹介し、対応策を提示している。

 ネットいじめの問題については、インターネットの普及により、ここ10年来問題化している。自殺事件や重大な傷害・後遺症を負った事件も含め、ネットいじめ事件は、新聞報道されたものだけでも近年目立っている。

 単純にネット環境から切り離して禁止させる対応ではなく、適切な使い方を理解させることこそが重要ではないか。

(参考)
◎LINEが保護者向け教材 いじめ対応策、活用促す(産経新聞 2018/1/3)