「日本部活動学会」が発足、設立総会

 学校での部活動の問題を研究する「日本部活動学会」が設立され、12月27日に名古屋市で設立総会がおこなわれた。

 教育学やスポーツ科学などの研究者、弁護士、中学校・高校の教員、保護者など約150人が参加したと報じられている。

 学校の部活動については、教員の長時間労働・過重負担、生徒の心身への負担、指導と称した暴力(いわゆる「体罰」)やいじめなど、各方面から問題が指摘されている。

 現状の部活動のあり方は、とても正常だとはいえない。子ども、教員、社会のあり方、あらゆる角度から、改善策を検討し、一日も早い改善をしていかなければならない。

(参考)
◎部活動研究 「日本部活動学会」が発足 名古屋で記念集会(毎日新聞 2017/12/27)
◎「日本部活動学会」が設立総会 学校の部活動の課題議論へ(NHKニュース 2017/12/27)