難波支援学校虐待問題:関係教員の処分発表

 大阪府立難波支援学校での「体罰」・虐待問題で、大阪府教育庁は9月16日付で、男性実習助手(51)を停職3ヶ月の懲戒処分にした。

 実習助手は2016年4月から7月にかけて、高等部で担当していた重度障害をもつ男子生徒に対して、腕をたたく・投げ飛ばすなどの行為を繰り返していた。また別の女子生徒に対しても「泣かすぞ」などの不適切発言をおこなっていた。

 目撃した同級生がLINEで情報交換し、それを読んだ保護者が学校に連絡して発覚したという。

 その後の学校側の調べて、他の教員計8人によるものも含めて「体罰」・不適切指導が計54件確認された。大阪府教育庁は、他の教員のうち4人についても厳重注意処分にした。また当時の校長(事件発覚後、体調不良などを理由に解任)も訓戒処分となっている。

 極めて悪質な事案であり、再発防止策を図らなければならない。

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