部活動での越境入学発覚:東京・渋谷区立中学校

 『産経新聞』2009年4月4日『渋谷の区立中 部活強化で越境入学』によると、東京都渋谷区立中学校の複数のバレーボール部員らが住民票だけを校区内に移す手法で、校区外から越境通学していたと報じられています。

 産経新聞によると、2008年8月に渋谷区教育委員会が情報をつかんで調査しているということです。渋谷区教育委員会は産経新聞の取材に対し、「調査中のため、詳細は答えられない」としています。渋谷区では部活動を理由とした越境通学は認めていません。
 今回の新聞記事は断片的な内容であり、報じられている内容以上の詳細は不明です。しかし報じられている内容が事実なら問題だといえます。
 問題のあった学校はバレーボール部の強豪校とされています。部活動強化のために越境通学をおこなう行為は、学校教育のあり方として問題だといえます。

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