「体罰」で高校教諭処分:奈良

 奈良県教育委員会は6月9日、球技大会のソフトボールの試合に関連して、担任するクラスの1年生の生徒に平手打ちなどを加えたとして、奈良県立山辺高校の男性教諭(54)を戒告処分にした。教諭は野球部の顧問も務め、被害生徒は野球部員でもあるという。

 事件は5月27日に起こった。ソフトボールの試合後、教諭はこの生徒を6回平手打ちし、尻を蹴るなどした。

 教諭は「期待している生徒なので、試合中の態度や整列の遅れを指導しようとして、行きすぎてしまった」と話したという。しかし「行き過ぎた指導」で感情的な暴力をおこなうという方が、恐ろしいことではないか。

(参考)
◎「期待していたのに…」生徒にビンタ6回、野球部監督の教諭を戒告処分(産経新聞 2016/6/10)

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