風俗活用発言正当化するために頓珍漢な性教育を主張する橋下徹

 橋下徹が適当な性教育理論をぶちあげている。

 沖縄県で米軍基地関係者による女性への性的暴行・殺害事件が発生し、社会的に批判を浴びている。橋下はそれを受けて首を突っ込み、米軍基地関係者の風俗の活用などと頓珍漢なことをぶちあげたが、その発言が「女性蔑視」「人権軽視」などと大きく批判を浴びる形になった。

 それに対して正当化することを狙ってか、「性教育」を持ち出しているという流れである。

 米軍基地問題が背景にある暴行殺人事件に対して、子どもへの性教育を持ち出すこと自体、近いようで実際は関係が薄いことを持ちだして事件の内容をごまかそうとする内容である。

 しかも、性教育の理解もお粗末なもの。

 禁止とか「純潔教育」とかいわれる内容の性教育が時代遅れとなっているのはいうまでもない。しかし、その前時代的な性教育を乗り越えた先にあるのは、自分の心と体を理解したうえで必要な内容を自分自身で判断できる力を身につけさせる、自己決定権や自尊心の育成としての教育であろう。「管理・マネジメント」という発想ではない。

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