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開新高校空手部長を書類送検:部活動中の事故放置などで

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 熊本県熊本市の私立開新高校の空手部で2007年7月、当時1年生の男子生徒が練習中に脳しんとうになった問題で、熊本県警熊本北署は6月24日、空手部長の男性教諭(40)を業務上過失傷害と暴行の疑いで熊本地検に書類送検しました。

 最初に倒れた直後に走り込みを強要したことや、翌日体調不良を訴えた生徒を突き飛ばすなどしたことが容疑理由です。被害生徒は重体に陥り、養護学校への転入学を余儀なくされたということです。

 単なる事故ではありません。倒れた直後に走り込みを強要した上、練習参加を強要するために暴力まで加えていたことまで明らかになったのですから、開いた口がふさがりません。刑事事件としても厳しく処分するのは当然です。またこういう根性主義的な悪習を根絶するためにも、徹底的に捜査し、同種事件の再発防止を図らなければなりません。