※当ブログは新サイト に移転いたしました。

新規の編集は、新サイトの方で実施しています。

合格者に入学辞退禁じる誓約書提出させることが問題化:埼玉県立高校入試

スポンサーリンク

 埼玉県教育委員会が、公立高校の前期入学試験の合格者に対して「入学手続に関する確認書」を提出させていると『毎日新聞』で報じられています。

 「確認書」提出後の入学辞退は認めないと明記され、また確認書提出が入学許可の条件となっているということです。しかし私立学校や教職員組合・一部保護者などからは問題視する声があがっているということです。
 確認書提出まではおこなわない地域の方が多いのでしょうが、多くの地域では公立高校受験は「公立高校が第一志望」「公立高校合格者の入学辞退は、よほどの特別な事情がない限り考えられない」と半ば自動的・暗黙的に見なされるシステムとなっていたのではないかと思われます。他県の感覚では「なぜこんなことが問題視されるのか」となっても不思議ではありません。
 埼玉県の個別の事情について詳しくないので、入試の事情や批判意見について賛成も反対もするつもりはありませんが、もし改善可能ならば改善を検討することも悪くはないのではないかといえます。
埼玉県教委:公立高入学で「誓約書」 前期試験合格者に(『毎日新聞』2008/6/7)