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「公教育に不安」8割以上:佐賀県教委調査

 佐賀県教育委員会の調査によると、教師・保護者の8割以上が現在の公教育に不安を抱いていることが分かりました。

 不安があると答えた人のうち約7割が、学校教育の充実や改善を望んでいるということです。
 現在の学校教育については、充実や改善の余地があるということはいうまでもありません。しかし現状の「改善」策は小手先のものにとどまっていたり、逆に改悪といえるような施策までなされることもあります。
 教員の定数を適正なものにすること、少人数学級の実現、学習指導要領の抜本的改善によるカリキュラムの系統化、暴力教師や生徒いじめ教師などに対して実効ある対策がとられていない・むしろ周囲がかばい立てるような現状を改善すること、教員免許更新制や「日の丸・君が代」強要など善意の教員を萎縮させるような政策を改善することなど、学校教育改善のための課題は多々あります。国レベルのものから各学校レベルのものまでも含め、学校教育を抜本的に改善して質を向上させていくことが望まれます。