※当ブログは新サイト に移転いたしました。

新規の編集は、新サイトの方で実施しています。

下関いじめ自殺:捜査文書を遺族に開示

 山口県下関市立川中中学校で2005年に発生したいじめ自殺事件で、自殺した生徒の遺族が山口県警に事件の捜査文書の開示を求めていた問題で、山口県警は12月17日付で文書を一部開示しました。

 開示された文書では、学校関係者への調査内容など大半が黒塗り扱いとなっているということです。それでも遺族は「よく対応してもらえたと思っている」という見解を示しています。
 決して十分ではない開示状況だと考えられますが、それでも遺族にとっては前向きに受け止めようとしているのではないかと感じます。今後仮に同様の事件が発生した際にどこまで開示できるのか、被害者や遺族にとってより納得できるような方法を慎重に検討・研究していくことが重要になってくるのではないでしょうか。