※当ブログは新サイト に移転いたしました。

新規の編集は、新サイトの方で実施しています。

教員定数増員一部容認を検討

 財務省が2008年度予算編成で、公立小中学校の教員定数増を一部容認するという報道がされています。

 文部科学省は約7000人の増員を求めていますが、財務省は正規採用を1000人規模にして、残りを非常勤でまかなうことを検討しています。
 行政改革推進法では教員定数について「07年度から5年間で1万人純減」と明記しています。しかし学校教育の現状を考えると、「行政改革」のもとに教員定数を減らすというのは、実状にあったものなのかと問われればはなはだ疑問です。法律による縛りを取り払わなければ、来年度は増やしても再来年以降は大幅削減ということになり、根本的な解決は不可能です。