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2006年度のいじめ約12万5000件:文科省調査

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 文部科学省が11月15日に発表した「児童生徒の問題行動等調査」によると、小中高校・特別教育諸学校で2006年度に確認されたいじめは12万4898件にのぼることがわかりました。またいじめ自殺の可能性があるケースも4人いたということです。

 調査方法を見直した結果、2005年度の結果と比較していじめ件数が6倍以上になっています。いじめの件数自体が激増しているというよりも、今まで統計に反映されなかったいじめが統計の上でも現れるようになったという可能性の方が高いとみられます。
 いじめの実体をありのまま捉え、一つ一つのいじめに向き合って個別に必要な対策をとって解決させることが、いじめを統計数字の上でも減少させる唯一の道だといえます。そのためには、必要な対応をするための予算・人員や、対策の研究などももっと深く追求されていかなければなりません。