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「集団自決」検定問題:訂正申請を提出

 高校日本史教科書の「集団自決」検定問題について、集団自決強制を削除して検定に合格した教科書会社が11月1日、削除された記述を復帰させた上で軍の関与があったという内容をより強めた訂正申請をおこないました。

 ほかの教科書会社も訂正申請を検討しているため、ほかの社の訂正申請が出そろった段階で教科用図書検定調査審議会を開催し、再検討するということです。
 「学問的な到達点を無視し、一部勢力の政治的思惑を押しつけられた」という証拠が多く出ているという意味で、最初の検定そのものが異常であり、検定意見は一度撤回されなければなりません。
 しかし少なくとも、より学問的な到達点に沿った記述・より事実に即した記述へと強めて訂正申請を出したということであり、状況的に予断は許さないといえども、行方は注目されます。