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うつ病診断の小中学生が1.5%に

 北海道大学の研究グループが、健康診断にあわせて精神科医を学校に派遣して診断する方法でおこなった調査によると、うつ病と診断される小中学生が全体の約1.5%いたことがわかりました。軽度のうつ状態や双極性障害(そううつ病)も含めると罹患率は4.2%となりました。〔『asahi.com』2007/10/9

 本人からのアンケートをまとめる方法で「うつ状態にある小中学生が増えている」と分析した調査は過去におこなわれたことがありますが、実際に精神科医が診断する方法での調査はおそらく初めてではなかっただろうかと思います。
 学校生活や家庭生活をはじめとした諸環境が、子どもにとってストレス因子となっているのではないかということも考えられます。内容を個別に分析して、適切な対策をとっていけるようにすることが重要ではないかと感じます。