※当ブログは新サイト に移転いたしました。

新規の編集は、新サイトの方で実施しています。

化学物質と子どもの発達との関係を調査:環境省

スポンサーリンク

 『asahi.com』2007年10月6日配信『化学物質、子どもの発達への影響は 10万人を調査へ』によると、化学物質が子どもの発達にどう影響しているかの大がかりな疫学調査を、2009年度からおこなうということです。

 全国10万人前後の児童について十数年程度の追跡調査をおこなって、ダイオキシン類・ポリ塩化ビフェニール(PCB)・水銀・鉛・ヒ素・カドミウムなど発達に影響を与えるといわれている化学物質の影響を調査するということです。

 調査対象も多い上に調査時期も長期に渡るというものですが、必要な調査だといえます。内分泌攪乱物質(いわゆる「環境ホルモン」)についてはまだあまりよくわかっていないところもありますが、環境問題は人間の生活にも密接に関わっていることを考慮すると、調査によって少しでも研究が進むことが期待されます。