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弁護士招いて法律の授業 大阪・摂津市の小学校

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 大阪府摂津市立別府〔べふ〕小学校で2月14日、弁護士を招き、身近な問題から法律を考える授業をおこなったということです。

弁護士招き、小6が法律学ぶ 大阪・摂津市立別府小〔「朝日わくわくネット」2006/2/22更新〕

 授業では、「クラスメートに『死ね』といったら罪になるのか」などの、児童にとって身近なテーマを題材に進行したということです。

 授業に参加した弁護士は、「法律でだめだからどうだ、ということではなく、自分がされたら嫌なことはことはしてはいけない。法律もそこから考えていく」などと、児童に対して訴えたということです。

 授業のねらいとしては、狭い意味での法律論だけにとどまらず、命の大切さや他者の存在について見つめ直すことも視野に入れていたということです。

 授業の取り組みを通じて、児童は「かんたんに『死ね』とか友だちに言っていたがやめようと思った」などという感想を述べています。法律の考え方だけではなく、命の大切さや他者を尊重することを子どもたちが学んで成長していけるような授業の取り組みの一環として、この授業は注目されます。