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学力テスト不正問題:足立区教委の「学力調査委員会」

 東京都足立区の学力テスト不正問題で、足立区教育委員会は7月27日、改善策を検討する「学力調査委員会」を開催しました。

 根本的な問題として、学力テストそのものが学校ごとの成績の公表など学校間競争をあおるような形で運営されていることや、学校選択制とも連動していることなどがあります。そこにメスを入れない限りどうしようもありません。
 現行の形での学力テストは撤廃すべきです。小手先の対応だけとっても何も問題は前進しないと思われます。

学力テスト:足立区立小学校の不正 学力調査委で改善策を討議--区教委 /東京
7月28日11時2分配信 毎日新聞
 足立区が実施した06年度の区学力テストで、区立小1校で校長ら教員6人が誤答していた児童の答案を指さす不正などが明らかになった問題で、区教育委員会は27日、不祥事の改善策を話し合う「学力調査委員会」を開いた。
 16日の記者会見で区教委は、対応策として、学校ごとに順位付けした成績公表方法などについて、第三者を入れた「検討委員会」を設置して結論を出すとしていたが、従来の調査委員会を拡充することにした。新たに第三者として学識経験者1人とPTA関係者2人を加えるという。
 同委員会は来年度のテスト実施を話し合うため、区教委幹部らを中心に構成。第1回は問題発覚前の6月18日にすでに開かれている。【吉永磨美】