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鹿児島中2転落事故:いじめ苦に自殺未遂か

 鹿児島市立中学校2年の女子生徒が2014年1月に自殺未遂を図り、いじめ被害を訴えていることがわかった。

 この生徒は2014年1月8日の朝、登校中に学校近くの集合住宅4階から転落し、頭や腰の骨を折る重傷を負った。転落現場には「もう限界」などと書かれたノートが残されていた。当日は3学期の始業式だった。

 生徒は転落事故前、担任教諭に対して「クラスメートが見て笑っている」「ちょっかいを出される」など、いじめの被害を受けていることを訴えていた。また保護者も、「集団で悪口を言われた」「座っている椅子を蹴られた」と聞いたと学校側に相談していた。

 事故後生徒は、面会に来た学校関係者に対し、いじめについてきちんと調べてほしいなどと訴えた。市教委と学校は、同級生への聴き取りなど調査を進めているという。

 状況からは、いじめを苦にした自殺未遂の可能性があると考えられる。きちんと調査すべきであろう。
(参考)
◎中2女子、いじめ苦に自殺未遂か 担任に相談も 鹿児島(朝日新聞 2014年2月11日)