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長崎市女児自殺、遺族調査でいじめ証言得られる

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 長崎市立小学校6年の女子児童が2013年7月に自殺を図り、その後死亡した(詳細な死亡日時は非公表)問題で、遺族の代理人弁護士は1月16日、遺族の独自調査で学校側が把握していないいじめの証言が得られたなどとして、いじめの実態や自殺との因果関係の再調査を求める署名14494人分を市教委と外部調査委員会に提出した。

 この問題では、修学旅行の班決めで仲間外れにされそうになった、上履きを隠されたという2件のいじめを学校側が確認して公表した。しかし遺族が学校に依頼して独自にアンケート調査を実施すると、この女児が虫を食べさせられた、「何でも言うことを聞きます」との誓約書を書かされた、悪口を言われていた、などとする証言が複数寄せられたという。
 証言の内容は、学校側が発表したものよりも被害が広がっていることになる。再調査が必要な事案だといえる。
(参考)
◎自殺児童の遺族「いじめ再調査を」 長崎市教委に署名提出 [長崎県](西日本新聞 2014/1/17)
◎虫を食べさせるいじめ、調査で発覚 長崎の小6自殺(朝日新聞 2014/1/17)