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日大ボート部学生自殺「いじめなかった」と結論

 日本大学ボート部の学生が部の合宿所で自殺し、背景に上級生からのいじめが指摘された問題で、日本大学は11月27日、「いじめはなかった」とする調査結果をまとめ、文部科学省に報告した。

 学生は2013年10月24日、合宿所の自室で首をつった状態で見つかった。学生の親族らは、この学生と会った時に、学生が部内でいじめを受けていることをうかがわせるような言動があったことを指摘し、部内でのいじめを苦にした自殺の可能性を指摘した。

 大学側は弁護士3人による調査委員会を作り、部員らに聴きとり調査をおこなった。その結果「いじめはなかった」と判断した。

 これまでの同種事件の事例からみても、大学側にとって都合のいい結論に導いたのではないかという疑いがぬぐい去れない。さらなる調査が必要ではないだろうか。

(参考)
◎ボート部員自殺、日大「いじめはなかった」(読売新聞 2013/11/28)