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奈良市立小学校教諭暴力問題:第三者委員会設置

 奈良市立小学校で2010年5月、特別支援学級に通っていた男子児童が担任だった男性教諭から暴行を受けた問題で、奈良市教委は学校や市教委の対応を検証する第三者委員会を設置し、6月11日に初会合を開いた。

 新聞報道でははっきりと触れられていないが、発生時期や場所、被害者の年齢から考えると、「息子が学校で『体罰』を受けたが加害教諭や学校側の対応が不誠実」として、母親が「抗議自殺を図る」として奈良市役所の屋上に入り込んで保護された事案の可能性が高いと思われる。
 その事件と同一かどうかはともかく、今回検証の対象となった事件では、担任教諭の暴行の事実自体はあり、刑事事件としては起訴猶予処分になったものの捜査では暴行の事実自体は認定されたという。
 こういう事件は二度と起こしてはならない。第三者委員会は市教委に有利な結論ありきではなく、客観的な調査を行なってほしい。
(参考)
◎支援学級教諭の暴行 第三者委が初会合…奈良(読売新聞 2013年6月12日)