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「根性焼き」いじめで加害少年を保護観察に

 宮城県仙台市の私立高校で同級生から「根性焼き」いじめを受けたなどして男子生徒が2012年に刑事告訴した問題で、傷害の非行内容で仙台家裁に送致された少年の審判が4月19日に開かれ、保護観察処分が決定した。

 このいじめ事件では、別の同級生もこの生徒を蹴ってけがをさせたとして家裁送致されたものの、こちらは不起訴処分になっている。
 「根性焼き」いじめ事件をめぐっては、当初は学校側がいじめを認めず、逆に被害生徒に退学を迫るなどした問題が発覚している。2012年8月の刑事告訴が大きく報道されて問題となり、学校側は8月末になっていじめと認めた。
 法的には一区切りということにはなるが、被害生徒の受けた心身の傷の問題や、このような事件を二度と起こさせないようにするために何をしていかなければならないのかは、引き続き考えていかなければならない。
(参考)
◎同級生に「根性焼き」 17歳、保護観察処分に(朝日新聞 2013/4/20)