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教師による児童いじめが発覚:東京・調布市

 東京都調布市立小学校で2012年度に2年を担任していた女性教諭(50代)が、特定の複数の児童を標的にして暴言やいじめを繰り返していたとして、学校現場から外されていたことが4月18日までに発覚した。

 この教諭は「バカ」「ボケ」「うそつき」「泥棒」「家庭のしつけが悪い」などと児童を罵倒したり、給食時間に特定の児童に対して「(もらう量を)少なくして。いつも残して迷惑だから。みんなもそう思うよね」とつるし上げてクラスの他の児童に同意を強要するなどの行為があったという。
 2012年11月、被害児童の一人の保護者が、児童が登校を渋るようになったのを不審に思い、ボイスレコーダーを持たせて暴言を確認した。暴言を録音したデータを市教委に提出して事件が発覚した。
 市教委は2012年11月下旬に教諭を担任から外し、学校での勤務からも外して研修措置に付した。東京都教委に事件の顛末を報告したものの、都教委は処分を見送ったという。
 市教委は2013年度の新年度よりこの教諭を元の学校に戻したものの、保護者からの反発が強かったために再び外したという。
 これはあからさまな「教師のいじめ」行為であり、きわめて悪質な人権侵害行為である。教師として一番してはいけない行為を故意におこなっているようなこんな教師に対して、教育委員会の対応は適当すぎるという印象を受ける。
(参考)
◎小2担任 児童に暴言 勤務外される(東京新聞 2013/4/18)
◎いじめ誘発の暴言繰り返した50代女性教諭、担任外される 調布市(FNN 2013/4/18)