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教員免許制度改革、自民案が報じられる

 公立学校の教員免許・教員採用制度について、自民党が改定案をまとめたと毎日新聞2013年4月14日付(ウェブ版)が報道している。

 記事によると、大学などで教員養成課程を修了した卒業者には「准免許」を授与し、採用試験を経て数年間は試用教員として常勤講師と同じ待遇で勤務したのち、学校長の評価を経て教育委員会から「本免許」を交付されて常勤教諭とするとしている。試用期間は3年から5年を検討している。使用期間内に「本免許」がとれなかった場合でも勤務可能とすることも検討している。
 これでは、採用者の身分が不安定になる上、管理職や教委上層部の意向ばかり気にするようになって逆効果なのではないかという印象を受ける。
(参考)
◎教員制度改革:「試用」3~5年 新卒は准免許 自民検討(毎日新聞 2013/4/14)