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間違った調査で間違った同和教育を煽るな

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 大阪府教育委員会は、府内の小中学生を対象にした学力調査から同和地区在住の児童・生徒の成績を抜き出し、「同和地区では学力が平均を下回っている」と分析したということです。〔『asahi.com』2006/12/1

 調査の方法も、同和地区の住所を一方的に抽出し、また本人の同意も得ていないという、個人情報保護の観点に照らしても問題のあるものです。

 また、わざわざ同和地区だけ抜き出してこのような結論に持っていこうとする意図こそが差別です。表向き「差別をなくす」とか言いなから、実際は差別を煽り、同和対策を固定永久化させようという間違った施策です。

 このような誤った分析の元、誤った同和教育が介入し、学校現場に混乱が持ち込まれることはいうまでもありません。誤った同和教育が人権侵害を生み出すことは、福岡のいじめ自殺事件での学校側の事件正当化・教師のいじめ加担・加害者の無反省さの遠因に、誤った同和教育の問題があることをみても明らかです。

 大阪府教委は、こういった調査そのものを中止すべきです。