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江戸川区で「体罰」発覚

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 東京都江戸川区立中学校でバスケットボール部顧問を務める男性教諭(26)が、部活動指導中に部員に平手打ちなどを繰り返していたことが発覚した。

 大阪市立桜宮高校問題を受け、江戸川区教委が区立学校の児童・生徒に聞き取り調査をする中で、2013年1月末までに発覚したという。少なくとも2012年4月以降、部員10人が「気合が足りない」などして平手打ちを受けたり、胸ぐらをつかまれるなどしたという。
 教諭は事実関係を認め、「自分も平手打ちなどの指導を受けて成長した意識があり、抵抗感がなかった」などと話したとされる。学校側は1月31日付で、この教諭を授業・学級担任・部活指導など生徒に接する業務から外す措置をとった。
 「体罰」を疑問に思う中で「体罰」反対の指導法を訴える立場になる人もいるが、その一方で「体罰」を疑問に思わずに連鎖させていくような人間も出てくる。
 しかし「体罰」で成長できるというのはただの幻想であり、指導者の暴力行為を正当化して免罪させるための一種のマインドコントロールである。「体罰」の負の連鎖は、今すぐにでも断ち切らなければならない。