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大津いじめ自殺、報告書提出

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 滋賀県大津市立皇子山中学校いじめ自殺事件で、大津市の第三者委員会が1月31日、自殺の直接の原因はいじめだったとする報告書を越直美大津市長に提出した。

 報告書では、加害者とされ警察に書類送検された3人のうち、2人の行為計19件をいじめと認定した。蜂の死骸を無理やり食べさせようとしたこと、教室の窓辺で自殺の練習を迫ったりしたこと、自殺した生徒宅の勉強部屋を荒らしたことなどがいじめと認定されている。
 一方でもう1人の生徒については、クラスが違っていたことなどから関与はやや薄いと判断され、いじめの認定は見送られた。
 また学校側の連絡体制の不備や、担任がいじめを認識しながら見逃した過失も認定している。
 自殺した生徒の父親は報告書を受けて記者会見に応じ、「息子は学校に見殺しにされた。いじめに不安を抱える子がいない学校にしていくための報告書になれば」などと話したという。こういった事件はどこの学校でも起こりうるものであるが、決して起こさせてはならないし、教訓を生かしていかなければならない。