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教職員総入れ替え・入試中止打ち出しを批判:文科相

 下村博文文部科学相は1月17日、大阪市立桜宮高校「体罰」自殺事件に関連して橋下徹大阪市長が同校教職員の全員異動を要請したことや入試中止を打ち出したことに対して、批判的な見解を示した。

 教職員全員異動については、他の学校でも「体罰」がありうることを踏まえて「一つの高校の解決だけで済む話ではない」。入試中止については「市長の判断として受け止めるが、もっと本質的な解決を国として考えていく必要がある」と指摘している。
 この点に関しては、指摘は当然だと感じる。橋下・維新と安倍内閣の安倍・下村路線の教育政策は近い部分も多いが、下村文科相でも否定的な見解を出さざるをえないほど、橋下市長のやり方は常軌を逸しているといえるのではないか。
(参考)
◎下村文科相、橋下氏を批判 体罰問題「本質的解決を」(朝日新聞 2013/1/17)