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指導中の暴力に報復して死亡させる:大学空手部

 成蹊大学空手部主将の男子学生が空手部の練習中、指導と称して暴行を加えた指導者の同部OB(77)を蹴り返して死亡させたとして、警視庁武蔵野署は12月8日、傷害致死容疑で当該学生を逮捕した。

 事件は12月1日に発生した。この日は同部OB3人が現役学生6人を指導していた。練習方針をめぐって立腹したOBが主将の学生に平手打ちを加え、学生はその直後に蹴り返したという。
 重大な結果になったのはともかく、「指導」と称した暴力・シゴキは何も建設的なことを産まない、残るのは暴力の連鎖だけということを典型的に示す事件である。