※当ブログは新サイト に移転いたしました。

新規の編集は、新サイトの方で実施しています。

大津いじめ自殺訴訟、教員いじめ認識しながら放置

スポンサーリンク

 滋賀県大津市立皇子山中学校いじめ自殺事件の民事訴訟で、原告側(遺族側)が、「複数の教員がいじめ行為を認識していたか、認識し得たのに放置した」と主張する方針であることが、11月15日までにわかった。11月27日実施予定の第4回口頭弁論でそう主張していくという。

 これまでに明らかになっている事実関係によると、学年担当教職員の打ち合わせで「自殺した生徒へのいじめを認識して指導にあたる」とされ、そのことを記録したメモが発見されるなどしている。また担任教諭や別の教諭も、自殺した生徒が加害生徒から暴行を受けていたことを目撃していることもわかっている。
 こういう対応は、いじめを認識していたのに放置したとみなされるべきものであろう。今後いじめ事案が発生した際にはこのようなことが二度とないようにしていくためにも、裁判でこの主張が全面的に認定されることを願う。