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いじめ告訴年齢理由に不受理へ:東京

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 東京都清瀬市の私立中高一貫校・東星学園中学校で同級生からいじめを受けたとして警視庁に4件の被害届を出した中学2年の男子生徒の保護者が、別の加害者からのいじめ被害について警視庁に告訴状を提出したが、加害者が14歳未満だったことから刑法の規定に従い不受理になり、捜査の参考とする資料として受け取るだけにとどまっていたいたことがわかった。

 被害にあった生徒は別の中学校に転校したものの、被害がフラッシュバックして体調が悪くなったり、ストレス性の腹痛などの後遺症で学校には通学できない状態になっているという。

 不受理は法的な規定ではあるが、被害者の受けた被害は日常生活にすら長期にわたって悪影響をおよぼすほど甚大なものである。いじめは決して些細な事ではなく、人生そのものを左右するほどの重大な問題である。被害者を生み出さない、また万が一巻き込まれても早期に救済することが必要である。また加害者への適切な対応は、被害者を救うことになるのはもちろんであるが、将来的にも進学先や就職先などで加害者と出会ったことでいじめ被害者になってしまうような人を生み出させないことにもつながる。