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和歌山でも集団暴行いじめ事件

 和歌山県紀の川市立中学校2年の女子生徒が2012年3月、上級生の女子生徒5人から集団暴行を受け顔面骨折などのケガを負っていたことがわかった。

 被害生徒は2012年3月1日、「態度が生意気」だといいがかりをつけられて呼び出され、集団暴行を受けた。手を出したのは主に1人で、残りの生徒はそばではやし立てたり携帯電話で動画撮影していたという。この他にも常習的ないじめがあったという。
 生徒側が被害届を出し、加害者のうち4人は2012年7月に傷害の非行事実で和歌山家裁に送致され、残る1人は児童相談所に通告された。
 学校側は問題を把握していたが、公表していなかった。加害者側は「直接手を出していない」などとして被害者への謝罪を拒否するなどしたため、保護者や代理人弁護士が9月24日に記者会見を開いて事実関係を公表した。
 直接手を出していなかったとしても、その場ではやし立てたり動画撮影するなどの行為は、明らかないじめ加勢行為である。