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米子市中3いじめ、被害届提出

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 鳥取県米子市立中学校3年の女子生徒が、同級生ら十数人から継続的ないじめを受け心身症になったとして、9月3日に鳥取県警米子署に被害届を提出し受理された。

 1年生だった2010年以降、靴箱に悪口を書かれた紙を入れられたり、筆箱を投げつけられたり、「死ね」「バカ」などと暴言を受けたりしたという。
 また加害者側からは「いじめのことをばらすと報復する」とも脅迫を受けたとされている。
 女子生徒は体調を崩して一時不登校になり、心身症と診断された。登校できるようになったものの、保健室登校状態が続いている。学校側に対応を求めても対応してくれなかったとしている。
 一方で米子市教育委員会は被害届提出を受けて記者会見し、被害者が学校側に相談していたことを認めた。過去にいじめがあったことを認識して加害者側に指導し、教員も注意深く観察していたが今は収まっていたという認識だったと釈明した。
 しかし実際は続いていたことになる。被害届という形にはなったが、加害者に何らかの措置をとっていじめをやめさせるということが、被害者を守るためにも極めて重要である。
 学校側はこれまでの対応についても改めて検討し、改善すべき点があれば今からでも改善していくべきではないだろうか。