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育鵬社教科書:教育委員主導での採択目立つ

 産経新聞2011年8月24日付に『育鵬社教科書を採択の東大阪市教委 「独立性」取り戻す』とする記事が掲載されています。

 育鵬社教科書を採択した大阪府東大阪市を例に挙げ、教育委員主導での採択を肯定し、学校現場の意見を反映した採択を批判的に扱っています。
 育鵬社が採択された地域では、東大阪市にしても神奈川県藤沢市にしても、また沖縄県八重山採択地区にしても、学校現場からの意見をふまえた選定委員会の結果では教科書は選定候補としてあがっていませんでしたが、教育委員が無視して採択するという結果になっています。
 ということは、育鵬社など右派教科書は学校現場には通用しないという自覚があるから、学校現場の意見が反映されれば不都合とばかりに教育委員主導での採択にこだわるのでしょうか。