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中学校社会科教科書での沖縄戦記述

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 「沖縄タイムス」(web版、2011年8月14日配信)が「中学歴史教科書7社読み比べ」として、2012年度から使用される予定の中学校社会科歴史教科書での沖縄戦の記述を比較しています。

 記事では特に評価などは入れず、各教科書の記述を比較している形になっています。

 7社すべてが集団自決を記述していますが、日本軍の関与を示す記述をしているのは4社(東京書籍・教育出版・帝国書院・清水書院)にとどまっています。

 日本文教出版では「6月には日本軍の組織的な抵抗が終わりましたが、集団自決をせまられた人もあり」と、集団自決への日本軍の関与についてはややあいまいな表現となっています。自由社や育鵬社に至っては、集団自決を米軍のせいにしているような記述となっています。

 やはり、集団自決を米軍のせいにしている、自由社や育鵬社の記述のひどさが目立ちます。