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生徒に暴行、市から当該元教諭への求償認める

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 大阪府堺市立津久野中学校で2005年、生徒に暴行を加えてけがをさせた男性教諭(停職処分を受けた直後に依願退職)について、堺市から当該者に対して生徒への賠償金相当額約131万円の求償を求めた訴訟で、大阪地裁堺支部は8月9日、堺市の請求を認めて当該者に全額を支払うよう命じました。

 事件は2005年9月に発生しました。清掃指導中に生徒を殴る蹴るなどしてけがを負わせ、PTSDなどを発症させたということです。

 当該の元教諭は「生徒を押す程度の行為だった」と主張したといいます。しかし判決では元教諭の行為を暴行および「体罰」と認定し、違法と判断しました。

 判決は妥当だといえるでしょう。このような事件が再び起きないことを強く願うものです。

(参考)
◎体罰の元教諭に賠償全額負担を命令 大阪地裁支部(asahi.com 2011/8/10)