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横浜市の教科書採択特集記事

 教科書採択を控えて、朝日新聞2011年6月30日付『【教科書を考える】「地区一本化」採択に注目』で横浜市の教科書採択の様子について記事にしています。

 横浜市では2009年、各行政区単位で設定されていた18採択区のうち9採択区で、自由社の教科書が採択されてしまいました。現場からは自由社の教科書は全く評価されていなかったにもかかわらず、市教委主導で採択されました。
 その後横浜市の採択地域は全市1採択区に統合され、今回が全市1採択区として初めての採択となります。採択区域の拡大は、文部科学省の方針にも反するものです。
 また横浜市では教育委員主導の採択体制で、他地域と比較して学校現場の意見が届きにくいことも指摘されています。
 自由社および育鵬社の教科書は、基本的な事実関係の誤りや一方的な見解での記述が多く、とても学校教育現場で使えるものではありません。このような教科書は決して採択させてはいけません。