※当ブログは新サイト に移転いたしました。

新規の編集は、新サイトの方で実施しています。

神戸学院大学一気飲み死亡訴訟で和解

 神戸学院大学ユースホステル部の合宿中に一気飲みを強要され急性アルコール中毒で死亡したとして、死亡した学生の遺族が同席した上級生と大学を相手取り約1億円の損害賠償を求めた訴訟で、6月27日に神戸地裁で和解が成立しました。

 死亡した学生への一気飲み強要などアルコールハラスメント(アルハラ)の存在を被告側が認め、大学側は見舞金を、上級生は和解金を支払うなど内容です。
 大学での一気飲み強要などアルハラが争点となっている訴訟はこれまでもいくつかありましたが、大学側の責任を認めて和解するのは初めてとみられます。
 和解成立は喜ばしいことですが、その一方でこのような事故が二度と起こらないよう、関係者が再発防止策をとっていくことが強く求められます。
(参考)
◎一気飲み強要認め和解 神戸学院大、死亡学生の両親と(朝日新聞 2011/6/28)