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自称ベビーシッターの虐待に実刑判決

 埼玉県東松山市で2010年11月、預かっていた5歳女児に暴行を加えて死亡させた自称ベビーシッターの被告(34)に対し、さいたま地裁は6月10日、懲役9年(求刑・同10年)の実刑判決を言い渡しました。

 被告は被害児童の父親と知り合い、ベビーシッターとして被害児童宅に出入りするようになりました。しかし被告には保育士資格や子どもに関連した仕事の経験などはなかったといいます。
 裁判では「執拗かつ一方的に暴行を加えており、動機に酌量の余地はない」と指摘しています。
 被告が刑罰に処されるのは当然だとしても、このような虐待を防ぐシステムについても社会的に考えていかなければならないでしょう。
(参考)
◎傷害致死:ベビーシッターに懲役9年判決…さいたま地裁(毎日新聞 2011/6/10)
◎5歳女児死なせたベビーシッター、懲役9年判決(読売新聞 2011/6/10)